遺族が偲ぶ会で公表してて、ある程度の時期も過ぎたので書いておくけど。 ブログ執筆者が死亡したことを公表されると、削除申請や開示請求の異議申し立てがされないだろうことを見越して、ダメ元で削除申請してくる悪徳企業が実在します。 ブログ運営会社は法にしたがって処理すると、ほぼ確実に記事を削除とか非公開にせざるを得ないので、これは制度のバグだと思う。
印刷通販運営日誌 裏はとっていますので、見苦しい釈明だけは止めてください。 それには非常に興味が有ります。もし良かったら教えてもらえますか? ちなみに私の顔写真は雑誌ではオープンソースマガジンのLLDNイベントリポートで、WebではTech総研の「TOPエンジニアの検索術」に出ていますので見れば分かると思います。アニメスタジオでシステム管理者を仕事にしています。 id:C_Lさんがどちらの誰なのかは私は知りません。 追記 peh01404 『見苦しいですね。例えばこのブログの背景の六角形のデザインと「むり・くり」の六角形のデザインは酷似していますね。 RSSリーダーの名前がPlanetですね。C_LがやっているRSSデータを収集しているニュースサイトもPlanetですね。 まだ、確信した理由はいくつもありますよ。 なんなら追記で、確信した理由を全て列記してもいいですよ。本当にそれをあなたは
(まず前提として、最近のはてなの障害の多さは負荷分散がアンバランスになっている(いた)証拠なので、それによって誤解してしまうのも仕方が無いかなぁとは思う。g:naoyaに独り言のようにどういうアンバランスな現象が起きていたのかは書いてあるけど、それを知らない人の方が多いだろうし。追記 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20061020/1161314770に細かい追加説明が書いてあった。) はてなのサーバ台数は2chの5倍 : ひろゆき@オープンSNSで。 2chの運営板をウォッチしている限りだと、MySQLで.datの負荷分散だとか、そういう技術的な対策はすすんでいない。 まぁ2chはアメリカのデータセンターでラックを借りているので、安いシングルCPUの自作パソコンをたくさん並べるよりも、高性能なOpteron Dual 1台をFreeBSD/amd64でぶん回すと
プロパガンダとしても創作の作劇手法としても「悲惨な死に様」を描写するのは、簡単に人の心を動かす事が出来るテクニックなんだから。 「こんな風に死んでしまいます」と扇情的に書かれたblog記事を鵜呑みにするのは「私はお気の毒な人ですよ。頭脳の判断力が」と首から札下げて街を歩いているようなもんなので、天然でやっているとしたら考え直した方が良いと思う。 もしそんな記事を見かけたら、「その悲惨な死を回避したせいで、他の悲惨な死が起こる事に成らないか?」とカウンターで考えてみるのをオススメしたい。 例えば「死刑執行はこんな風に実行されますよ(だから死刑制度反対)」という記事をみたら「その死刑囚が逮捕前に起こした犯行では、犠牲者はどんな死に方をしたんだ?」とか。(ということは、別に死刑制度には反対していないが、単に死刑執行のグロさをトリビアとして伝えたいだけの記事は別に素直に読めば良いという事。ただ「善
http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1438250 から。(名前をtypoされていたので、ついさっきGoogleアラートで言及に気がついた) 7/1 申し訳ないですが、「はてなのotune」さんが何を考えているのかは私には判りませんので、彼の言葉を私のものだと見ないでください。 私は、「事情があって困っているので、リンクした人にこちらに連絡いただくようにお話願いたい」、という申し出が当人では無くサイト運営者に跳ね返されるのは、とても困る事だと思います。私が話をしたかったのは運営者ではなく、ご当人なのですし、運営者に状況を裁定してくれとは一言も頼んでいないですので。多分見知らぬ運営者に勝手に自分の行動を解釈された相手の方も、不本意でしょう。 otuneさんの記事は、ちょうど私がWebに出られなかった時期に書かれたもので、
(元ネタ見つけたので追記 http://rere.sakura.ne.jp/diary/20060724.html#p03) モテない男子に「そういう時にさりげなく車道側を歩いて、女子を車から守ってあげることに気がつけるかどうかがポイント」とかアドバイスすること自体は、単なる「交通安全Tips」の一貫だから特に反論はないんだけど。 それが「交通安全Tips」の範疇からはみ出して、「そういう気遣いが出来る人がモテるんですよ」みたいな規範に接続されちゃうのは偏った価値観じゃないかな? 交通安全の危険性には無頓着だけど、その女子のことをとても大切に考えているモテない男子なんて状況はいくらでもあるだろう。(その男子が「Webの個人情報に気をつけた方が良いよ」と得意なネットに関して女子に気遣いが出来るかもしれないし) 単に80年代恋愛マニュアルで構築された分野が得意で、それについて「空気が読める」か
「頭がすっきりするのは科学で、でも、人が本当に好きなのは宗教の方だと」というようなことが吉本隆明『悪人正機』で書かれているそうだ。 個人的に「blogでコメントすること」と「はてなブックマークでコメントすること」の違いが分からない。 誰からも見える場所で何かの記事を書いたときに、それが誰かから言及されるのは当然の事だろう。 はてなブックマークのコメントを批判する人達が「ネガティヴな言及をされるとイライラする」という根本に触れないのは何故だろう? たぶんそういう本音を書くと「それは個人的な感情論でしかない。論理的には、公開されたblogを書いている以上は言及されてしまうもんだ」という分かりきった答えが来る事を理解しているからではないだろうか。 だから回りくどく感情論だけでは無いかのような書き方をして「前向きで善人なコメントだけをすればみんな幸せだと思わないか?」というような意味のムラ社会文化
20歳の時に立ち上げた会社では、よくスタッフと「ハリウッド映画で有りがちな荒くれ海兵隊ごっこ」をやっていたなぁ。 だから罵詈雑言を浴びせ合う悪趣味な遊びは慣れているから面白く楽しめるんだけど。 大抵の人はそうじゃないかもな。 ※追記 以下に書くことの結論は「仲間内から罵詈雑言されたら怒っても良い。仲間じゃない赤の他人から罵詈雑言されたら怒らない方が良い。本能からすると反対のように思えるだろうが」ということです。 以前にこんな趣旨の事を書いた事が有る。 ネタにマジ切れで対処するのは単なるヒステリック返しで得策ではない。本当に上手い返しは「うわっ。そのリアクションは一本取られたよ」と讃えられるようなウィットで返すこと。 悪ふざけに対して「悪ふざけをするのは悪い事です。人にそういう悪意を向けてはいけません」などと「お道徳」な真面目返しをしてしまうようなもの。 真面目で善人であれば、それは説明無し
http://kmuto.jp/d/index.cgi/computer/20051023.htmを見て知ったけど特許出願されていたのね。 特許データベース検索結果から転載 出願番号 : 特許出願2004−11126 公開番号 : 特許公開2005−202895 出願日 : 2004年1月19日 公開日 : 2005年7月28日 出願人 : 株式会社はてな 発明者 : 近藤 淳也 発明の名称 : 情報表示方法、中央処理装置及びコンピュータプログラム 要約: 【課題】 通信ネットワークを介して中央処理装置に接続された端末装置からの要求により、前記中央処理装置に記録された掲示情報、キーワード又は該キーワードに関するキーワード情報を、前記端末装置に迅速に表示させることができる情報表示方法、中央処理装置及びコンピュータプログラムを提供する。 【解決手段】 中央処理装置10は、端末装置20、20…か
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