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中国とアメリカに関するenjoyfugaのブックマーク (7)

  • China Scare - 内田樹の研究室

    日韓関係が「史上最悪」である一方で、かつて排外主義的なメディアの二枚看板だった「嫌中」記事が姿を消しつつあることにみなさんは気づかれだろうか。 なぜ嫌韓は亢進し、嫌中は抑制されたのか。私はそれについて説得力のある説明を聞いた覚えがない。誰も言ってくれないので、自分で考えた意見を述べる。たぶん読んで怒りだす人がたくさんいると思うが許して欲しい。 Foreign Affairs Reportアメリカの政策決定者たちの「音」がかなり正直に語られているので、毎月興味深く読んでいるが、ここ一年ほどはアメリカの外交専門家の中に「中国恐怖(China Scare)」が強く浸透していることが実感される。 かつて「赤恐怖(Red Scare)」といわれる現象があった。1950年代のマッカーシズムのことはよく知られているけれど、1910年代の「赤恐怖」についてはそれほど知られていない。 1917年にロシ

    enjoyfuga
    enjoyfuga 2019/10/28
    これは全然違う。中国と比べて、韓国は日本に一番うるさく口出してくるから、だよ。レーダーロック以降は手も出してきた。中国に対しては、1つはNBAと同じで金儲けの為に声高に悪く言えないだけ。
  • [記者手帳]アメリカには失望だ

    ドナルド・トランプ米大統領が26日(現地時間)、フランスのビアリッツで開かれた主要7カ国(G7)首脳会議閉幕の記者会見で記者団の質問に答えている=ビアリッツ/AP 強い憂慮と失望。文在寅(ムン・ジェイン)政府が「韓日軍事情報保護協定」(GSOMIA)の終了を宣言したことに対する米国の反応は、このように縮めることができる。「失望」という用語が同盟に向けた外交的用語としては強度が強いという指摘もあるが、米国がこの間色々な経路でGSOMIAの延長を希望したという点で、必ずしも理解できないことではない。キム・ヒョンジョン大統領府国家安保室2次長も「米国が失望したことは当然と見る」と話した。 理解し難いのは米国務省の論評だ。米国務省は「文在寅政府の決定は、北東アジアで私たちが直面した安保的挑戦に対する深刻な誤解を示している」と指摘した。GSOMIAの終了決定は「国益のため」という韓国の説明は「無知の

    [記者手帳]アメリカには失望だ
    enjoyfuga
    enjoyfuga 2019/08/28
    ちげーよ、「脅威に対する認識の差」ってのは、対北朝鮮を含んでの事だよwww この左派民族主義派の北に対する認識の違いww アメリカは北を同胞でなく脅威とみなしてんの、左派と違ってw いい加減理解しろw
  • Why Cities Are Banning Facial Recognition Technology | WIRED

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    enjoyfuga 2019/08/23
    サンフランシスコを始めとして、行政が顔認識(による監視)を禁止。権利侵害として。
  • トランプ大統領が要求「習近平主席は香港の抗議活動家らと面会を」 - ライブドアニュース

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    トランプ大統領が要求「習近平主席は香港の抗議活動家らと面会を」 - ライブドアニュース
    enjoyfuga
    enjoyfuga 2019/08/16
    独裁国家の中国では出来ないだろう、と見越した上で習近平を煽るスタイル。ステキ。
  • Should the US get more involved with Hong Kong protests?

    enjoyfuga
    enjoyfuga 2019/08/14
    アメリカは香港でのプロテストにもっとサポートすべきか、というFoxでの議論。一方CNN等はトランプ叩きに必死。
  • 米世論調査 中国の印象 調査開始以来最悪に | NHKニュース

    米中の貿易摩擦が激しさを増す中、アメリカで行われた世論調査で、中国の印象について好ましくないと回答した人が60%と、2005年の調査開始以来、最も高い水準となったことがわかりました。 それによりますと、中国の印象について「非常に好ましくない」または、「やや好ましくない」と回答した人は60%と、去年より13ポイント増え、2005年の調査開始以来、最も高い水準になりました。 また、「アメリカにとって将来、最大の脅威となるのはどの国や組織か」という質問に対し、中国だと回答した人は24%と、前回の調査から5ポイント増加し、ロシアと並んで最も高くなりました。 さらに、「各国の指導者が世界情勢のために正しいことをしているか」という質問に対し、日の安倍総理大臣を「信頼できる」と答えた人は61%だったのに対し、中国の習近平国家主席は37%にとどまりました。 調査を行った「ピュー・リサーチセンター」は「米

    米世論調査 中国の印象 調査開始以来最悪に | NHKニュース
    enjoyfuga
    enjoyfuga 2019/08/14
    「安倍総理大臣を『信頼できる』と答えた人は61%だったのに対し、中国の習近平国家主席は37%にとどまり」検閲や弾圧を堂々と行う中国共産党や習近平を信頼する人が37%もいるのか・・・そら恐ろしい。
  • アメリカと中国を天秤に掛ければいいのか? 日和見で日本が失う自由と民主主義

    <強すぎる国家が人間の権利と民主主義を踏みにじることを現代の日人は知らない> 訳知り顔に言う人がいる。「この頃の米中対立は追い上げられたアメリカが覇権にしがみついているだけ。日は双方と適当に付き合い、勝ったほうとよろしくやっていけばいい」と。 トランプ大統領がその粗野な言動でアメリカの品位を下げている今、愛想を尽かすのも分かる。だがもし中国が勝利すれば、今の日人が空気のように無意識に享受している人間としての権利、そして民主主義は奪われ、われわれは窒息するだろう。 人権尊重、そして民主主義は、戦後アメリカが日に力で押し付けたものだが、アメリカがおちぶれたら捨てていいものではない。日人自身の気持ちにかなうものであり、死守しなければならないものだ。 筆者は外交官時代、ソ連に何年も勤務した。大げさに言えば、目ぼしいものは全て分配し、軍需以外での技術革新や投資はしない社会、他人と違うことを

    アメリカと中国を天秤に掛ければいいのか? 日和見で日本が失う自由と民主主義
    enjoyfuga
    enjoyfuga 2019/08/14
    「勝った方に付く」やら「強い方についていく」ではなく、自由民主主義を前提に正義という筋を通していく、という当然の考え方が出来ない奴がいるのか。米国か中国か、という選択肢で、中国なんて論外であるべき。
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