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犬とチャーハンのすきま @kaekome2 ピリ辛チキンスティック 材料がゆりさんレシピの中では多め。でも計量する価値がありすぎる。ごはん泥棒。本に私のコメントが掲載されており歓喜した思い出(自慢です)。 ameblo.jp/syunkon/entry-… リンク 山本ゆりオフィシャルブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」Powered by Ameba 山本ゆり『【簡単!めっちゃおすすめです】やわらかい!!鶏むね肉でピリ辛チキンスティック』 きてくださってありがとうございます! 料理記事はもういいから と言われようとも、オススメなので書かせてください。(そう言ってもらえるのもまた嬉しいんですけども… 9 users 33
こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 北海道生まれの僕にとっては、豚丼は定番の丼ものレシピの1つ。シンプルな豚丼に飽き足らず、これまでも白メシがすすみまくるアレンジ豚丼を作ってきました。 www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp さて今回ご紹介するのは、豚バラ肉を使った肉感満点のジャーマンポテトをご飯にのっけた「ジャーマンポテト風バターしょうゆ豚丼」。にんにくのうま味、たっぷりの黒こしょうのパンチで白メシがガッツリ食べられるのはもちろん、ビールもすすみますよ! ヤスナリオの「ジャーマンポテト風バターしょうゆ豚丼」 【材料】1人分 じゃがいも(小) 2個(150g程度。中1個でもOK) 玉ねぎ 1/4個 豚バラ肉(スライス) 3~4枚(80g程度) 卵(目玉焼き用) 1個 サラダ油 少量 バター 10g すりおろしにんにく チューブ2~3cm 粒マスタード
近年の AI の進歩により、論文の読み方も大きく変化を遂げました。AI を活用することで以前と比べてはるかに簡単かつ早く論文が読めるようになりました。 以前私の個人ブログにて、論文の読み方やまとめ方を紹介しました。その時には要約ツールは用いていませんでしたが、最近はすっかり要約ツールを多用するようになりました。 本稿では、最新の AI を使った論文の読み方を丁寧に紹介します。 基本的な流れ 本稿でおすすめするのは ChatGPT か Claude で要約を生成して論文の概要をつかみ、Readable で精読するという方法です。ChatGPT や Claude では単に全体の要約を生成するだけでなく、肝となる箇所を特定したり理解するためにも用います。具体的な手順については後の項で解説します。 私が特定のテーマについて調査を行う場合には、テーマに関係する論文を被引用数の多いものを中心に 10
「伝わる文章」とはどのようなものか 私はWEB媒体の編集者/ライターをかれこれ17年ほどやっている。日本語で情報を伝えるのが仕事だ。 ジャンルとしては長文の体験レポートを中心に扱ってきた。ライトな読み物で、書くのも簡単そうだと思われるかもしれない。いやいや、そうでもないのだ。それぞれのバックグラウンドを持ち観察力に優れた書き手が、五感をフルに使い数時間かけて体験取材をすると、情報量がとんでもないことになる。それを限られた字数で読者にわかりやすく伝えるのは、実は技術のいる作業なのだ。 また、私は特に編集部の中でも新人ライターを多く担当しており、書き慣れない人が書いた文章を一緒に直し、読み手に伝わる書き方をアドバイスする経験をずっと積んできた。 そんな私が、小学生の子供の中学受験によってあらためて「伝わる文章の書き方」を見つめ直すことになった。本稿ではその経験について少し語らせてほしい。
著者: 桜林直子 悩み相談やカウンセリングでもなく、かといって、ひとりでああでもないこうでもないと考え続けるのでもなく。誰かを相手に自分のことを話すことで感情や考えを整理したり、世の中のできごとについて一緒に考えたり――。そんな「雑談」をサービスとして提供する“仕事”を2020年から続けている桜林直子さん(サクちゃん)による、「たのしい雑談」入門です。 話すのが怖いと感じても、相手を信用して出してみる。自分から先に出すことで信用していることを証明する。するべきこと自体は明確だが、人を信用するというのは目に見えるものではないので、実現できているかどうかわかりにくい。そもそも、信用するってどういうことだっけ? 誰を信用するか、またはしないかをどうやって決めているんだっけ? 考えれば考えるほど迷宮に入り込み、わからなくなる。 感情や思考に蓋をするとどうなるか 前回、自分の感情と思考は循環するもの
この記事で書きたいことは、以下のような内容です。 ・昔SEの先輩に、「技術の詳細に通じていなくても、「そういう技術、そういう解決法がある」ということを把握しているだけで十分役立つ」と教わりました ・エンジニアの能力を測る尺度の一つとして、「課題」「問題」に対するアプローチをどれだけ思いつけるか、というものがあると思います ・「こういうやり方があった筈だ」「こういうアプローチが出来る筈だ」ということがなんとなくでも分かっていれば、それをとっかかりに調べることが出来ます ・その「そういう解決法があるということはなんとなく分かる」という状態を広げる為に、基盤技術に関する知識が重要です ・これは、生成AIに色々聞けるようになった今でも変わらないというか、むしろ昔以上に「とっかかり」の重要性が増しているような気がします ・「引き出しを増やす」という視点での勉強と、それを活かす為の基礎の重要性を、新人
はじめに 本稿は、オープンソースの可観測性(Observability)プロジェクトである OpenTelemetry を取り上げた書籍「Learning Opentelemetry」の読書感想文です。従来の可観測性の課題であったデータの分断を解消し、トレース、メトリクス、ログなどの様々なテレメトリデータを統合的に扱うことができる OpenTelemetry は、可観測性の分野における革命的な存在と言えます。 過去10年間で、可観測性はニッチな分野から、クラウドネイティブの世界のあらゆる部分に影響を与える数十億ドル規模の産業へと発展しました。しかし、効果的な可観測性の鍵は、高品質のテレメトリデータにあります。OpenTelemetryは、このデータを提供し、次世代の可観測性ツールと実践を開始することを目的としたプロジェクトです。 learning.oreilly.com 本書の想定読者は、
多分今回のポストは多くの人には参考にならないだろう。相当ニッチなので。でもこれは自分にとってはとても大きなことだったので、忘れないように記録しておきます。 生産性の悩み あまりこの世界では生産性とはあいまいな言葉で、何をもって生産性が高いとは言いにくい。速いのが良いのではない。ただ、自分の実感として自分は生産性が良くないといつも感じていた。だからいろいろ努力したり、考え方をできる人を観察して真似してみたり、直接本人に聞いたりして工夫をしてきた。 実は自分はめっちゃコーディングが早い人になりたいわけではない。そうではなくて、「平均的」になりたいだけだ。それぐらいいければ「Strategy」でカバーできるどころかもっと上に行けると確信があったから。でもそうではなくて明らかに遅いのでそれが自分の足を引っ張っていた 努力の方向性 様々な努力をして、特に有効だったことを自分の本に書いたつもりではある
経営層の方針をチームに伝え、実行に移すミドルマネジメントの現場において、「問い」のデザインがますます重要になってきていると感じます。 本記事では、2023年10月に開催し、大変好評だったウェビナー「チームを覚醒させる「問い」のデザイン:新時代のミドルマネジメントの真髄」の内容より、「問い」を活用したミドルマネジメントの新原則について、ケーススタディとともにご紹介します。 『問いのデザイン』の大幅アップデートを目指して2020年に刊行した『問いのデザイン』の出版から4年近くが経ち、内容の改訂を検討しはじめています。特に組織の課題解決を担うミドルマネジャーに向けてコンテンツを肉付けし、アップデートに取り組んでいるところです。 きっかけは、2023年10月に開催したウェビナーでした。2023年6月にはじめて開催した一般向け大型ウェビナー「新時代の組織づくり」が非常に好評だったことを受け、その第二
大事なプロジェクトが終わってから何も手につかなくなった。 それまで仕事が楽しかったのに、急にやる気がなくなってしまった。 仕事を頑張る皆さんのなかには、何かのきっかけで突然そうした状態に陥った人も少なくないのではないでしょうか。原因が分からず、自分で自分を責めてしまう、という悩みもしばしば聞きます。 この状態、一体どうすれば乗り越えられるのでしょうか? そもそもなぜこのような状態になってしまうのでしょうか? 今回、そんな「バーンアウト(燃え尽き症候群)」を研究する久保真人先生に、お話を伺いました。 インタビューで出てきたのは、誰しもが自分の経験に置き換えられそうなエピソードばかり。バーンアウトは決して他人事ではない、ということを学びつつ、仕事への向き合い方を再考できるような内容になりました。 ▼この記事の一部はながら聞きでご利用いただけます https://voicy.jp/channel
2011年6月10日、Evernoteを使用開始。 2014年9月19日、有料プランに加入。 2024年3月23日、クソみたいなメールが届く。 プラン、廃止 いつも Evernote をご利用いただき、ありがとうございます。このたびは今後の Evernote 登録プランに関する変更についてご案内させていただきます。 お使いの Evernote アカウントは Plus から Personal に移行されました。Evernote Plus など、一般のお客様に数年間ご利用いただけなかった従来の登録プランが廃止となったためです。この変更により、Personal プランで利用可能な機能すべてをご利用いただけます。 今後はAnnualの登録プランが現在の Evernote Personal プランの料金 129.99 USD/Yearに合うように更新されます。この料金は次の更新日である2024/4/
共通マスタ基盤チームにおけるソフトウェアエンジニアのyugoです。 共通マスタ基盤チームは、従業員、商品、取引先といった製品横断で利用できるマスタデータを一元管理し、ユーザーにfreeeプロダクトにおける統合体験を提供できる基盤開発をミッションとしております。 そんな共通マスタ基盤チームチームですが、製品横断で利用されるとだけあり、日々の開発フローでPRレビューの割り込みが多いです。そんな中で、開発フローにgit worktreeを導入してみて、個人的にはPRレビューの割り込み作業時に割と使いやすかったので紹介します。 git worktreeを使うに至る背景 実はfreeeで働く以前、前職で先輩シニアエンジニアが「レビューするときにgitのstagingにあげていない自分の変更を、stashしたり、テキトーにcommitしてからrebaseするなりするの嫌だったら、worktree使った
先日ヴィーガンインド料理レストランに行きました。 私はヴィーガンではありませんが、Googleの口コミがえらく高かったので「どんなもんじゃい」という気持ちで入店しました。 前菜?のジャガイモのスープが豚骨スープかと思うくらい旨みが強くて、メインのカレーのプレートもとても美味しく、楽しい時間を過ごせました。 ヴィーガンインド料理はどういう考え方で構成してあるのでしょうか。 やはりトマトの旨味が土台となっているんでしょうか。 僕がインド料理から学んだものは「スパイスのチカラ」もさることながら、それ以上に、「野菜の旨さ」でした。 僕は日本人ですし、和食も一通り学んできましたから、おいしい料理にはダシが不可欠、という概念は人一倍強く、また明確だったと思います。この場合の「ダシ」は、当然、鰹ダシを中心とした動物性のダシということになります。昆布ダシってのもありますが、それはあくまで鰹などの動物性と組
本イベントは、『部下との対話が上手なマネジャーは観察から始める ポリヴェーガル理論で知る心の距離の縮め方』の出版を記念して開催されました。同書籍の著者で株式会社ロッカン代表の白井剛司氏が登壇。本記事では、観察に役立つポリヴェーガル理論と、自分の状態を自覚するための3色のモードについて解説しました。 前回の記事はこちら 観察には3つの段階がある 白井剛司氏:では、(職場に安心感やつながりを作るための)「観察」とは何だろうということですね。3つの段階があるんですけど、1番目は自分の言動パターンに気づくことです。「自分は、人から何か言われた時に『いや、そうじゃないのに』と思ったり、『こう返さなきゃいけない』と思ったりする」と気づく感じですね。 あと萎縮したり、腹が立って感情的になったり、それを我慢しようとしたりしていることに、自分なりに気づく。まずは自分に注意を向けます。2番目は、自分(の状態)
キレッキレなPMは他と何が違うのか? シリコンバレーのPMが重視する「Step Change」という視点 シリコンバレーのプロダクトマネージャー達に見る、 覚悟を決めたPMは何が違うのか? #1/4 酸いも甘いも経験してきたシリコンバレーのプロダクトマネージャー 曽根原春樹氏:みなさんお集まりいただきまして誠にありがとうございます。初めましての方も、またお会いできましたねの方も、ご無沙汰しています。曽根原です。今年も「PMカンファレンス」に戻ってきました。 今回はテーマが「覚悟」ということで、どんな話をしようかなと思っていたのですが、みなさんにとって刺激的な話になるといいなと思って、それでこのタイトルに決めたわけですね。「シリコンバレーのプロダクトマネージャー達に見る、覚悟を決めたPMは何が違うのか?」ですね。 本題に入る前に、僕のことをぜんぜん知らないという方もいらっしゃるかもしれないの
自分が会社員だった時の転職活動、必ずしも毎回全部できていたわけではないけど、一応こういうステップを意識していたなぁ、というノウハウのシェア。 ①1度に1社だけを受ける。エージェントではなくリファラルで紹介者を見つける。2社以上を同時に受けるのはちょっと大変かなと考えていた。 ②紹介者に社内の課題を聞いて、イシュー度(本当に解く価値があるか?)やCan(自分のスキルや経歴に合う領域か?)とのマッチングを確認する。 ③カジュアル面談やリファラル食事会で社内課題やカルチャーをヒアリングする。なるべく違う立場のメンバーに来てもらって、見え方や意見のズレを探り、正確な状況を把握する。必要に応じて事前にNDAを締結する。 ④外部事例をリサーチしてその会社にマッチする解決案を考え、提案資料にまとめて送る。入社後に期待される動きの1つを先に実施し、③の参加者が投下した時間コストはこの成果物でお返しとする。
*本記事は STORES Advent Calendar 2023 2日目の記事です こんにちは。セキュリティ本部のsohです。 「パスキー(Passkeys)」が具体的に何を指しているのか、パスワードに比べて何がセキュアなのかが個人的に曖昧だったため、FIDOのサイトを見てみると以下のような文章が目に付きました。 Why passkeys? Passwords are a problem. 「なぜパスキーを利用するのか? - パスワードが問題だからです」 出典: Passkeys (Passkey Authentication) なかなか挑戦的な記述だと感じるかもしれません。実際パスキーは他の認証要素と比較してどんな点が優れているのでしょうか。 今回は「パスキー」の利点について調べてみます。 パスキーを体験してみる そもそも認証って? パスワードの問題点とは 他の認証要素の問題点とは O
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