8年連続での増加です。帝京大ちば総合医療センターの鈴木陽介医師らは、東京、大阪、岡山など人口当たりの梅毒患者が多い都道府県は、アプリ利用率も高い傾向があるとの調査結果をまとめ、学会でも発表しています。

mainichidmndmainichidmnd のブックマーク 2019/01/11 11:14

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梅毒患者、48年ぶり6000人超 出会い系アプリ一因か  | 毎日新聞

    国立感染症研究所は11日、性行為を通じて感染する梅毒の2018年患者数が速報値で6923人だったと発表した。前年より約1100人増え、48年ぶりに6000人を超えた。感染が広がっている原因として、スマートフォンの出会...

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