日本統治時代に補強されたコンクリートの傷みが激しく/修復過程で構造安定性が十分検討されないまま設計変更、当時の石材と新たに持ち込んだ石材を混ぜて積むなどした結果、元の姿と輪郭などが異なるようになったと

EreniEreni のブックマーク 2019/03/27 10:18

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

20年かけ修復「元の姿と違う」百済の石塔、韓国で批判:朝日新聞デジタル

    韓国で国の予算執行を検査する監査院は、約20年かけた修復工事が今月に完成した百済時代末期(7世紀)の寺院跡、弥勒寺址(し)の「西の石塔」(高さ約14・5メートル)について「原型通りに修復されず、安...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう