"大日本帝国の正義を信じて『鬼畜米英』といって戦っていた世代ですから。ただ、戦争の嫌なこと、むなしいことだけは、子供であるが故に感じて体験していますから「反戦」とはいえませんが「厭戦」という資格はある"

cinefukcinefuk のブックマーク 2019/08/20 10:10

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

「これが僕のハッピーエンド」大林監督が挑む原爆映画|戦跡 薄れる戦争の記憶 NHK|

    「これが僕のハッピーエンド」 大林監督が挑む原爆映画(2019年8月6日 広島局 岩田純知記者/盛岡局 関根尚哉記者) “僕たちは歴史の過去を変えることは決してできないが、映画歴史の未来を変えることはできるか...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう