JEITAが録音録画補償金制度に反対する立場を改めて表明した。「DRMがあるのに補償金まで取られるのはおかしい」などと主張。一般ユーザーを巻き込み、国民的な議論に盛り上げていきたいという。

ag-commerceag-commerce のブックマーク 2007/10/31 11:41

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「DRMあれば録音録画補償金は不要では」――JEITAが立場を説明 - ITmedia News

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