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betatics: 自分の不運な人生が誰かの役に立っていたら生きがいになるか?
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betatics: 自分の不運な人生が誰かの役に立っていたら生きがいになるか?
2008年02月02日 23時16分 : 自分の不運な人生が誰かの役に立っていたら生きがいになるか? 例えば、不運... 2008年02月02日 23時16分 : 自分の不運な人生が誰かの役に立っていたら生きがいになるか? 例えば、不運に見舞われてて、その結果自殺を考えている人がいるとする。そこに神様が現れて「人類全体で運の総量は決まっている。お前には不運が集まるように、別の人には幸運が集まるようになっている」と言われたら、その自殺を考えている人は更に自分の状況を更に悲観して自殺してしまったりするのだろうか。意外にその人は自殺せずに生きていくかも知れないな、と思ったりする。なぜなら、自分が不運をかぶることで、幸せに生きる人がいると言うことを自覚するから。いわゆる、「自分の命が他人のために役に立っている」と言う生きがいを見つけるから。特に、自分が不運をかぶっているおかげで死ぬはずだった子供が死ななかった、とか言う具体的な話が神様から教えられれば「俺が生きることで子供が助かったんだ」と生きる気力が湧いてくる。と、