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Valor & Victory(Barry W. Doyle):感想編 : TROOPERS
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Valor & Victory(Barry W. Doyle):感想編 : TROOPERS
私にとってこのクラスの歩兵戦術戦闘ゲームといえば、大昔のSLしか経験がありません。 つまりV&Vは、そ... 私にとってこのクラスの歩兵戦術戦闘ゲームといえば、大昔のSLしか経験がありません。 つまりV&Vは、そうしたゲームとしてはチョー久しぶりとなります。 そのため、最近のゲームでは当たり前となったルール等については知らないため、以下の内容はその辺りは差っ引いて読んでくださいませ(笑)。 V&Vで面白いと思ったところですが、以下のような点です。 ・火線 斥候を走らせて撃たせる、という戦法があまり意味を成さなくなります。 (最初の一撃以後は、低火力の攻撃になるので、意味がないわけではないですが…) 臨機射撃を食らった場所には火線が設定され、移動フェイズ中そこを通過するユニットは低火力ではありますが、射撃を受けます。 かつ、敵に火線と分かって飛び込むので地形修正が受けられない!ので結構勇気要ります。 但し、十字砲火の較差点も同じ火力のままなのかな?とは思いました。 ルールにはマーカの個数については言