エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
VS真空容器でお弁当 実践編 : 毎日がわくてか!
早速弁当を作ってみましょう。 蓋をして空気を抜く時には、熱々の水蒸気が充満していなければなりません... 早速弁当を作ってみましょう。 蓋をして空気を抜く時には、熱々の水蒸気が充満していなければなりません。 スピード勝負です。 特にご飯は水蒸気的に主戦力なので、「詰めてる内に冷めちゃった」なんてことは許されません。 逆に炊きたてご飯の水蒸気があればなんとかなるので、ミニトマトやおひたしは常温のまま詰めてOKです(衛生的であることを入れる前に確認してくれと書いてあった) おかずを全部揃えて、ご飯が炊けると同時に一気に詰めました。 すごい水滴。 こんなに水滴だらけで、普通のお弁当なら即傷みまくりなんですけど、真空だから大丈夫! 蓋を開けた時に水滴がボタボタ落ちて机ビショビショ!ってことは無かったです。 うちは晩ご飯と一緒(18時くらい)に完成させて、粗熱が取れたら朝まで冷蔵庫→朝そのまま持たせます。 朝、蓋が自然に持ち上がるくらいレンジ加熱で殺菌して、もう一度空気抜いて持って行くと更に安心! らし