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「アマガミSS」 はるか編から見える構成の長短、割愛の美学とは - subculic
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「アマガミSS」 はるか編から見える構成の長短、割愛の美学とは - subculic
アニメーション森島はるか編完結しましたね。4話かけて、出会いから文字通り結ばれるまでを描き、恋愛の... アニメーション森島はるか編完結しましたね。4話かけて、出会いから文字通り結ばれるまでを描き、恋愛のステップアップを本筋に、ご褒美イベント(変態紳士的な)を注目点に設けるという構成。はるか編は『アマガミSS』の全体構成図を提示し、基本的な流れを把握させるための意味合いもあったと思うのですが、一ヒロインにスポットを当て、完結させてから次のヒロインへ移る短期集中メソッドの長短が解ってきたかなと。素晴らしいところは、なんといってもワリを食うヒロインが出ない。誰々の出番が少ないといった不満から溜息をつく必要もなく、どっしり構えていればいい。ギャルゲー/エロゲー原作にありがちな「誰のルートに入るの?」的な問題とも無縁なため、ライトが当たってる間はメイン、当たっていなければサブキャラクターとして働くという具合に、役割分担が順序よく回ってくる。おそらくこれ以上ないほどに、光量が平均化された手法だと思います