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英語学習法を考える: TOEIC990を超えて やりなおし英文法本の考察
「やり直し英語」も最近重要なジャンルになってきてます。 本屋へ行くとあっという数の「やりなおし英語... 「やり直し英語」も最近重要なジャンルになってきてます。 本屋へ行くとあっという数の「やりなおし英語本」がありますね。中学英語のやり直しというのも多いです。 しかし! やり直し本というもののほとんどは「英文法のやり直し」です。 そこには「音声の基礎」が英語の基礎だという考え方はみじんもありません! ・・しかし、本を買う人たちにその意識がないのでは、売れないという問題もあるのでしょう。 まあその愚癡は置いておいて、「やり直し英文法本」を見ていますと、私から見ると二つの系統があります。 1 「語順」に重きを置いて理解させるもの。 2 もう一つはもう少し伝統的に、動詞、助動詞、現在完了などと項目別にし、語順については「文型」というカテゴリーで触れるものです。 1は、石塚秀穂さんのシリーズ(カエルの英文法そのほか)や、田尻悟郎さんの『英文法これが最後のやり直し!』なんかがあります。 大西泰斗さんの
2013/06/16 リンク