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中1、ちりとりで特許 根本君発明、ごみ袋と合体掃除便利 (福島民友新聞) - Yahoo!ニュース
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中1、ちりとりで特許 根本君発明、ごみ袋と合体掃除便利 (福島民友新聞) - Yahoo!ニュース
南相馬市の鹿島中1年、根本凱(かい)君(13)は19日までに、掃除の際にごみを直接、ごみ袋に入れられる... 南相馬市の鹿島中1年、根本凱(かい)君(13)は19日までに、掃除の際にごみを直接、ごみ袋に入れられるちりとりを発明し、国の特許を得た。根本君は特許の取得に驚きながらも「今後も役に立つものを作れれば」と意欲を燃やしている。 根本君の発明は、ちりとりの底をくりぬいて、ごみ袋を取り付け、掃いたごみを袋の中に入れられる仕組み。ごみ袋の口は、ちりとりの三つのマグネットで固定できる。小学6年生だった2012(平成24)年秋、自宅で落ち葉を掃いている時に考案し、昨夏に完成させた。 根本君が通う同市発明クラブが昨年末に特許を申請、ことし2月上旬に認められた。理科が得意で科学者になりたいという根本君は「びっくりした。工夫するのが好きなので、またいろいろ考えたい」と話した。 根本君の特許取得を受け、青木紀男市教育長は「中学生の特許取得は聞いたことがない。創造力が豊かな子どもが育っているのは、地域にとっ