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子どものあの質問に対する良き回答の例 - 傘をひらいて、空を
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子どものあの質問に対する良き回答の例 - 傘をひらいて、空を
ママはどうしてちんちんがないの? 来た、と彼女は思った。それから「ママには」が正しい、と思った。で... ママはどうしてちんちんがないの? 来た、と彼女は思った。それから「ママには」が正しい、と思った。でも言わない。まだそこまでの言語能力を要求される年齢ではない。彼女の子は実によく質問をする。親を歩く辞書みたいに錯覚しているきらいがある。ある程度「ママ、パパはなんでも知っている」という錯覚を持つのは悪いことではない。発達に応じて少しずつ「親もただの人」にスライドしていけばよい。そうは思うが、口を利きはじめたら、そんなん誰にもわかんねーよ、みたいなことも、回答は可能だけどきみにわかる表現にするのがたいへんだよ、みたいなことも、遠慮なくばんばん尋ねるだろう。知識と言語能力が問われる。サイエンス系は一緒に調べればいいけれども、倫理的な質問(なぜ人を殺してはいけないのか、とか)および性について(今日みたいなやつ)はその場である程度の対応できるようになりたい。なぜならその場で与える印象の影響が大きい問題