河本準一とオダギリジョーの思い出と現実- てれびのスキマ

次長課長・河本準一と俳優・オダギリジョーが小学生時代、同級生だったことは、河本自身が度々自慢気に語るので有名だ。 その二人が本日（８月９日）放送の「ボクらの時代」で、テレビ初共演をし、その思い出を語っていた。 河本準一がモテていた理由 河本が「自分はオダギリジョーよりモテていた」というのはもはや鉄板ネタとして各所で語られていることであるが、そのオダギリは実際にどのように感じていたのだろうか。 オダギリ 「もっち（河本）は半端なくモテてたからね」 河本 「僕は、モテてたんです」 オダギリ 「ホントに！」 河本 「俺のＭＡＸなんですから、あの時」 オダギリ 「凄かったもん」 河本 「そうなんです。“足が速い”“背が低い”“色が黒い”、この三拍子揃ってたもん。間違いないです。まぁ、ジョーも低かったけどね、その時」 オダギリ 「もうね、６年で引っ越した僕が、愕然としたほど、もっちはモテてたのよ」

[Layzie]

俺も小学校低学年の時はエラくモテて、ハーレム状態だったのを今思い出して、大変に切ない気持ちで一杯になりました。