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八目迷「きのうの春で、君を待つ」感想&考察 SFを餌にして少年少女のエモ話に引き摺り込む ネタバレなし - 鈴と小鳥とそれから私とサウナ
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八目迷「きのうの春で、君を待つ」感想&考察 SFを餌にして少年少女のエモ話に引き摺り込む ネタバレなし - 鈴と小鳥とそれから私とサウナ
なるなるなるほどね。 きのうの春ってなに ども、サウナ探偵です。 八目迷「きのうの春で、君を待つ」の... なるなるなるほどね。 きのうの春ってなに ども、サウナ探偵です。 八目迷「きのうの春で、君を待つ」の感想を書いていこう。 デビュー作「夏へのトンネル、さよならの出口」でエモサマー小説をお届けしてくれた八目迷氏の2作目だよ。 話の繋がりとかはないのでご安心を。 きのうの春で、君を待つ (ガガガ文庫 は 7-2) 作者:八目 迷小学館Amazon 前作はウラシマ効果だったけど、今作は時間跳躍。 きのうの春で、君を待つ/八目迷 #読了 前作もそうだったけど、この人の作品は、SFと思わせといて実はSF要素は味付け程度という特徴がある。 高畑京一郎「タイム・リープ」とかに近い作りなんだけど、根底にあるテーマが「アイデンティティの獲得」なのは好き嫌いの分かれるところっぽい。 俺は好き。 pic.twitter.com/kZJ2q7sni1— サウナ探偵 (@krsw_lapin) 2021年7月13日