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0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる『学ぶ人と育てる人のための教科書』落合陽一
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0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる『学ぶ人と育てる人のための教科書』落合陽一
僕は絶望した。僕たちの未来にあるのは果てしなく長い命。その長い階段は、いつになったら終わりになる... 僕は絶望した。僕たちの未来にあるのは果てしなく長い命。その長い階段は、いつになったら終わりになるのかすら、わからない。 「人生100年時代」 現代はそう言われている。医療の発展により、かつては50年生きられれば大往生だったものが、今や100才まで生きるのが当然のようになっている。 医療の発展はもちろん良いことだ。寿命が延びるのも、一見すれば良いことのように思える。 しかし、それによって思いにもよらない新たな問題が長寿大国と呼ばれる日本を覆い尽くしている。 少子高齢化。老人が増えたことにより、従来の日本のライフスタイルの根幹だった年金制度が成り立たなくなった。 長年続けた仕事を円満に退職し、残りの人生を年金で優雅に生活。そんな夢がもう、見られなくなっているのだ。 今は老人でも働かなくてはならない。定年を迎えても、残りの人生は40年もある。年金だけでは到底賄うことができない。 そんな未来が見え