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その一瞬を大切に、潔く残す。石川祐樹さんが語る「家族を撮ること、そして発信し続けること」前編 | 写真と、ちょっといい暮らし。 - “写真を飾る”を楽しむWEBマガジン
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その一瞬を大切に、潔く残す。石川祐樹さんが語る「家族を撮ること、そして発信し続けること」前編 | 写真と、ちょっといい暮らし。 - “写真を飾る”を楽しむWEBマガジン
ブラジリアン柔術の道場「カルペディエム」の代表として奮闘する毎日を送りながら、中判フィルムで撮影... ブラジリアン柔術の道場「カルペディエム」の代表として奮闘する毎日を送りながら、中判フィルムで撮影した家族の写真をInstagramにポスト。その写真の数々が見る人の心をつかんで放さない石川祐樹さん。2014年には先天性の心臓疾患を持って生まれた愛娘との日々を綴ったフォトエッセイ『蝶々の心臓』を発表し、話題を呼びました。 2022年夏現在、石川さんのInstagramにアップロードされた家族の写真は1500枚以上。石川さんはなぜ家族の写真を撮り続け、発信し続けるのでしょうか。その理由を探るべく、前編では「写真との出合い」にフォーカス。撮り始めたきっかけはもちろん、いい写真とは何なのか、その価値観を左右した人物との出会いにも迫ります。 「お父さん、写真を撮りましょう」 ---- 石川さんといえば、心臓疾患を持って生まれた愛娘・真優ちゃんについて綴られたフォトエッセイ『蝶々の心臓』が有名です。そ