エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【インタビュー】神戸で活動されている染色デザイナーに聞いた、型染めの魅力。 – 京都デニム
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【インタビュー】神戸で活動されている染色デザイナーに聞いた、型染めの魅力。 – 京都デニム
京都の芸術大学を卒業し、現在は神戸で型染めや顔彩画を中心としたオリジナルブランド“some:teco”のデザ... 京都の芸術大学を卒業し、現在は神戸で型染めや顔彩画を中心としたオリジナルブランド“some:teco”のデザイナーとして活動中の池田圭さん。1月に開催されていた個展にお邪魔して、染めの魅力やものづくりの楽しさ、これから挑戦したいことを伺いました。 日本の伝統技法、型染め ――型染めとは一体どういったものなんですか? 型染めとは日本の伝統的な染色技法で、型を使用して布などに模様を施した染めを行うものです。 まずは和紙にカッターや刀(とう)で切り絵のように模様を彫っていき、「紗張り」(しゃばり)※でうすい膜を張って型を完成させます。 そして布の上にその型を置いて、米ぬかともち米で作られた型糊を均一に塗ってはがすと、その型の模様にあわせて布に糊がつきます。糊を乾燥させたら染色剤で染めていくのですが、このとき糊が付いている部分には色が入らないので水で布を全部落としたときに白く残るんですよ。 後は乾