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ラガー | 名車文化研究所
1000ccクラス初の本格的オフロード向き4WDとして1974年にデビューしたダイハツ・タフトが、フルチェンジ... 1000ccクラス初の本格的オフロード向き4WDとして1974年にデビューしたダイハツ・タフトが、フルチェンジされて新型となったのが1984年4月に登場した「ダイハツ・ラガー」だ。「ダイハツ・ラガー」は、いわばこのクラスの本格的SUV(Sport Utility Vehicle)のパイオニアと言えるモデルで、先代のタフトが持つオフロード性能と乗用車的な居住性を巧みに両立させ、市街地から大自然の中まで、特別な運転技術を必要とせず、そこそこに走れると言う性格を持つものとなっている。同じ時期にデビューしたトヨタのブリザードとは主要なシャシーコンポーネンツを共用する兄弟車だが、デビューは「ラガー」の方が早かった。 車種構成は、Jeepのようなスタイルを残したソフトトップと居住性を重視したスチール製ハードトップ、ホイールベースを延長してレジン製のハードトップを装備するレジントップの3種があった。レジ