エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
(雑感・雑記帳 NO.1)母の日 最近ブログを書いている、ときおり亡き母に登場願っている、お礼にと駅前商店街にカーネーションとタバコ(母用)を買いに出た。 oldboy elegy - oldboy-elegy のブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
(雑感・雑記帳 NO.1)母の日 最近ブログを書いている、ときおり亡き母に登場願っている、お礼にと駅前商店街にカーネーションとタバコ(母用)を買いに出た。 oldboy elegy - oldboy-elegy のブログ
母が亡くなってもう随分となる。 両親の小さな仏壇を預かっている。 正月とお盆、命日には、ちょっとし... 母が亡くなってもう随分となる。 両親の小さな仏壇を預かっている。 正月とお盆、命日には、ちょっとした和菓子とたばこ2箱を花に添えただけで済ませている。 その花も仏花と言われるものを買ったことがない。 季節の草花を一、二輪を花瓶に投げ入れているだけである。 前にも書いたが母と父とは内縁関係にあり、俺は母の私生児と言うことになっている。 したがって両親の姓は違う。 父親のことは小学校に入るころまで顔も知らない。 ただ母に手を引かれあちらこちらしている時に感じた「漠然とした人影」が記憶の中にあることは否定できない。 小学校の入学は2,3か月遅れであった。 この日の事は、あるシーンのみ鮮明に記憶している。 母に連れられ教室に入った、その床の上に白い大きな模造紙があちこちに置かれ、子供たちがそこによってたかって、お絵かきをしている光景である。 それだけである、ほかに何も記憶がない。 これがoldbo