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鉄筋コンクリ、鉄骨、軽量鉄骨
1. 一般に鉄筋コンクリートの壁ならば枠組み+石膏ボードの壁よりも遮音性が高いです。 最近の分譲共... 1. 一般に鉄筋コンクリートの壁ならば枠組み+石膏ボードの壁よりも遮音性が高いです。 最近の分譲共同住宅ならば、遮音性対策として壁も鉄筋コンクリートで造ることが一般的になっています。 しかし、遮音性能があまり重視されなかった古いものや賃貸の場合、鉄筋コンクリート造といっても壁がコンクリートでできていないものもあります。 隣戸間の遮音性能は壁の仕様でほぼ決まってしまいますので、壁の仕様が同じならば遮音性能はほぼ同じと考えてよいと思います。 また最近は住宅で苦情が多いので採用されなくなったのですが、鉄筋コンクリート製の壁でもGL工法(直貼り工法)という石膏ボードを壁に直貼りしたものでは、隣戸間の遮音性がかなり低くなっていますので、鉄筋コンクリートの壁でも要注意です。 なお、上下間の遮音性は、歩行音などは床の構造で決まってしまいますので、重い鉄筋コンクリート造の方が遮音性は高いですし、床の厚さが