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なぜコンセントには接地側と非接地側があるのでしょうか
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家庭用の電源は通常、単相3線式で1線が大地に接続されてます。 1線だけ接続しても大地には殆ど流れま... 家庭用の電源は通常、単相3線式で1線が大地に接続されてます。 1線だけ接続しても大地には殆ど流れません。 配電線が何処かで1線が漏電した場合、接地してないと検出しにくい。また機器が漏電した場合、筐体を接地しておくと人が触っても感電しにくい。人は大地に立っているので大地と筐体の電位差で感電する。 コンセントに極性を示すのは、以前トランスレス方式の機器が沢山ありました(TV、ラジオ)これは極性を合わせておかないと、シャーシを触ると感電しました。 >いつも+と-が入れ替わる交流の片方をアースすれば電流が流れてしまうと思うのですが・・・ 電気はループでないと流れません。+-は相手の電線との電位差で アース側の電線と大地は電位差がありません。だから交流でも-側は触っても感電しません。 >そもそも接地するということは0Vへ接続するということですよね? 接地すると云うことは0Vではなくて同じ電位にすると