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標高2000m超のシュラフ選び
立山では毎年8月に家族でテント泊+登山をしています。 7-8月でしたら、3000m級の山でも滅多に氷点... 立山では毎年8月に家族でテント泊+登山をしています。 7-8月でしたら、3000m級の山でも滅多に氷点までは下がりません。だいたい最低気温は5~6℃あたりと考えて間違いないです。 とするとモンベルの#4というのは良い選択だと思います。私が持っているのもULの#4です。これで低山でしたら冬山まで行けるので使い勝手はとても良いです。 ただ、寒さを感じるのは個人差があります。 私は#4でファスナーを開放して足を出して寝ていても、隣ではカミさんが#3のシュラフをしっかりコードを絞って寝ていたりします。 なので寒がりの人は#3の方が良いかもしれません。逆に暑がりの人なら#5でも十分だったりします。 モンベルだとダウンで3シリーズ、化繊で2シリーズラインアップされていますが、同じ番手でもどれを選ぶか、というのはけっこう重要です。 化繊かダウンか、というのは別に夏なら化繊で十分とかいうものではないです。