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内部告発に足を残さない方法
会社が不正をしていてそれを告発しようという立場の場合、仮に警察の捜査が入ったとしてもpicpicnさんが... 会社が不正をしていてそれを告発しようという立場の場合、仮に警察の捜査が入ったとしてもpicpicnさんが罰せられるワケではありませんし、その不正が露見しても会社が存続する程度のものならば、picpicnさんの意向があれば会社には告発者を明かさない配慮もしてくれます。 なので、ネットカフェから告発メール送信のためだけのアドレスを取得してそこから送信しても、それが会社にばれることはまず無いでしょう。 むしろ会社は警察沙汰にしたくないわけで、内輪で犯人(告発者)捜しをする可能性があります。メール告発にせよ手紙での告発にせよ、そういった会社内での犯人捜しで怪しまれない方法を第一に考えるべきだと思います。 例えばメールなら送信日時がわかります。送信は会社外からとしても、そのメールをその日時に送信することができる人物を疑いますよね、普通。 手紙でも同じです。書内に自筆の文字を一切残さないのは当然として