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新築マンションへの投資は投資手段として適切とはいえませんが、必ずしも大きな損失が出る状況にはない... 新築マンションへの投資は投資手段として適切とはいえませんが、必ずしも大きな損失が出る状況にはないと考えられます。 理由を申し上げますと (1)経費が給与所得との損益通算が可能 返済の内、利息部分が経費となります。 特に購入して数年はこの額が大きいです。 他に減価償却費として建物の価値が下がったとみなされる(帳簿上)額が経費となります。 経費が賃料収入を上回ると給与所得と通算できるので節税できます。 これは給与が多いほど効果的です。 (2)20数年後の残存価値 都内駅近(といっても立地・平米数によりますが資産価値があるとの前提で)でRCのマンションであればローンを返済した時点で購入時点の半分弱程度は資産価値が残存すると考えられます。仮に6万/月のマイナスがあったとしても年間72万のマイナス、30年でも2160万のマイナスです。 30年後に2160万以上で売却できれば単純にはプラスになります。