「官公庁は年末に余った予算消化で公共工事を…」という都市伝説、公共性の高い仕事をやって知った真実が辛すぎた

Sorano Miyauchi @soraketta 公共性の高い仕事をやるようになってわかった。「年末に余った予算消化で土建屋に工事を…」という都市伝説。実は何年も前からカツカツの予算とスケジュール枠入れが始まり、可能な工期ギリギリになってやっと審議が通り、事業者が納期に間に合わせるため必死の努力をしている地獄絵なのだと。 pic.twitter.com/lorB8W2Jn0 2020-03-13 10:11:24

[differential]

道路渋滞とかで嫌われがちな、あれらをやらないと水道管が破裂して周囲が水浸しになったりする。インフラ工事は見えにくい公共の中でも一番わかりやすいやつ。

[dogdogfactory]

だとしても「生産性低い仕事してんなー」という感想に変わりはないのだが。

[RySa]

世の中はボロカスに言うほど悪くも無いし、おだて上げるほど良くも無い。日々出来る事から改善していきましょう。

[karatte]

東京大学物語読んでこの都市伝説知った。今までずっと信じてた。結論:江川達也め……。

[daruyanagi]

そういえば自治体の仕事ってそんなにやってないし、やっても基礎工事やと工期の最初の最初やし、数年スパンでやってるやつから、あんまりそういうのなかったな。そういうもんか

[TequilaBancho]

今年も工事だけはやるのかなぁと。ご苦労さまです。

[tatchimee]

年度予算なので、年度内に納めないとという圧力が現場へのしわ寄せになる。

[maturi]

納期