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世界平和統一家庭連合、日本の信者から吸い上げた献金で韓国に“統一教タウン”建設
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世界平和統一家庭連合、日本の信者から吸い上げた献金で韓国に“統一教タウン”建設
安倍元首相狙撃事件で世界平和統一家庭連合(以下、旧統一教会と表記)の問題が再燃するなか、韓国・CBS... 安倍元首相狙撃事件で世界平和統一家庭連合(以下、旧統一教会と表記)の問題が再燃するなか、韓国・CBSニュースが新たな情報を伝えた。日本の信者から集められた“献金”の一部が、韓国・京畿道加平郡で建設中の“統一教タウン”の開発費用として使われているというものだ。同メディアは匿名の通報者より情報を得たとしている。 韓国の旧統一教会は“地上の天国”をつくるという計画のもと、2017年から加平郡雪岳面一帯で統一教タウンの建設のために大規模な不動産開発を行ってきた。広大な敷地には博物館である「天地禅学院」をはじめ、学校、文化施設、カフェ、日本の伝統民俗村、ホテル、樹木園などあらゆる施設が建設される予定となっている。 また統一教タウンには、総裁・韓鶴子を神格化するための宗教施設も建設予定だ。韓国メディアが入手した事業計画書(2020年3月作成)によれば、神格化のための施設は韓鶴子の住む“宮殿”のすぐ下に