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ベルベット・ゴールドマイン〜マーク・ボランやデヴィッド・ボウイがいたグラマラスな日々
『ベルベット・ゴールドマイン』(VELEVET GOLDMINE/1998) 1971年のロンドン。それまでのヒッピー時代へ... 『ベルベット・ゴールドマイン』(VELEVET GOLDMINE/1998) 1971年のロンドン。それまでのヒッピー時代への決別の意を込めてエスニックな衣装を脱ぎ捨てたマーク・ボランは、サテンやラメの衣装に身を包んでフォーク音楽から転換した艶やかなロックンロールを演り始めた。ボランのバンドであるTレックスは、すぐさまポップスターとなる。 それから1年後の72年。今度は奇しくも同い年で同じような境遇にいたデヴィッド・ボウイが女装愛好家たちのことを歌って、新たな時代の到来を告げる──その後3年間、イギリスの音楽シーンやポップカルチャーのメインストリームとなる「グラム・ロック」「グリッター・ファッション」の幕開けだった。 これをきっかけに最先端の若者文化の震源地は、アメリカ西海岸から再びロンドンに舞台を移す。ボランもボウイも60年代後半はほぼ無名に近い存在だったが、ショウビジネスとホモセクシャ
2016/01/14 リンク