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築50年のテラス(空き家)を白を基準にリフォーム | (社)全国古家再生推進協議会
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築50年のテラス(空き家)を白を基準にリフォーム | (社)全国古家再生推進協議会
物件詳細 「築50年のテラス」こちらの物件の最大のネックが、「道が狭い」ことと「汲み取り式トイレ」。... 物件詳細 「築50年のテラス」こちらの物件の最大のネックが、「道が狭い」ことと「汲み取り式トイレ」。 入居者が決まらず5年間放置状態の物件。 まずは物件購入者様と一緒に現場調査に向かい物件の査定を行います。 必ず修繕が必要な箇所や、特に費用をかける必要ない箇所等、利回りから逆算しどのようなコンセプトでリフォームするかまで、しっかり打ち合わせをしました。 「現代のファミリーが住みやすい古家空間」をコンセプトにリフォーム!土壁はそのまま残し間取りは変えないで「古さを生かす」、そこを徹底的に拘りました。 和室は、実家のような雰囲気が漂い懐かしさを感じさせるデザインに。畳の匂いが大好きな入居様にはピッタリです! 問題であった、汲み取り式トイレは水洗式にリフォーム!壁は白を基調に塗装でカラーリング。 キッチン扉にブラウンはダイノックシートを貼り付けしました。白い壁との色合いがマッチして、食事の準備を