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娘の私に対しては: 育児板拾い読み@2ch
うっかり萌えた父親のエピソード 2 846 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2006/02/07... うっかり萌えた父親のエピソード 2 846 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2006/02/07(火) 12:46:29 ID:0HHO4sWj 謹厳実直で仕事一筋だった父が定年退職した。 たまたまその頃に母が子猫を貰ってきた。 (母は猫好き、父は動物嫌いとまではいかないが 可愛いと思ったことはないという人) 「しばらくのんびりする」 という言う父とまだ仕事をしてる母、そして子猫で生活が始まった。 いきおい、子猫にごはんをあげるのは主に父がすることに。 そしたら3日で子猫が「お父さん命」になってしまった。 父がどこへ行こうとミーミー鳴きながらついてくる。 夜も父の枕で寝ようとする。 「ああもううるさい!夜もつぶしそうでおちおち寝られないんだよ!」 と言う父。 しかし更に3日したら父が「子猫命」になっていた。 「生まれて初めて知ったよ、こんな気持ち…」 と猫(今じ