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ドクターマスク of 茶房・風雲庵
2013.2.26 ゆきと先生の今年の誕生日プレゼント用に製作。2月16日ごろから始め、試作品を含めて26日に... 2013.2.26 ゆきと先生の今年の誕生日プレゼント用に製作。2月16日ごろから始め、試作品を含めて26日に完成。 このカラス型のマスクは、ペストが大流行した時の中世ヨーロッパの医者のマスクで、英語では「plague doctor mask(ペスト医者マスク)」などと呼ばれている。なんでクチバシがついたカラス型なのかは謎だが(クチバシ部分に薬草を詰めてペスト菌を防ごうとしたとかなんとか)、この異様なマスクには昔から心引かれるモノがあった。かと言って自分用に作るのは面倒だけど、ちょうど先生の誕生日が近いので、誕生日プレゼントとして作ってしまおうと考えたのだった。 しかしこうした仮面は複雑な立体形状なので、見た目より作るのは難しい。まずは情報収集とネットで検索していると、海外のマスク職人Tom Banwell氏のサイトを発見した。氏は実際にカラス型マスクを製作してネット販売もしているらしい。