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【コラム】Photologue - 飯沢耕太郎の写真談話 (40) 写真家になるために【撮影編】(2) | 家電 | マイコミジャーナル
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【コラム】Photologue - 飯沢耕太郎の写真談話 (40) 写真家になるために【撮影編】(2) | 家電 | マイコミジャーナル
今回のテーマは、写真評論家、飯沢耕太郎が考える「写真家」になるためのヒントである。このコラムを通... 今回のテーマは、写真評論家、飯沢耕太郎が考える「写真家」になるためのヒントである。このコラムを通じ、来たるべき写真家像を明確にしていきたい。 (文中敬称略) 角の煙草屋までの旅 よく学生や初心者から「被写体が見つからない」とか、「いいテーマがない」とかいう話を聞くけど、僕はその気持ちがわからないんだよね。撮影する被写体なんていくらでもあるんだ。「角の煙草屋までの旅」というのは最初誰が言い始めたか知らないけど、須田一政がシリーズのタイトルに使っている。須田は「風姿花伝」のような旅の写真もあるけれど、基本は身の回りの日常の世界をテーマに撮り続けている写真家だ。 須田は1980年に『カメラ毎日』で「門の煙草屋までの旅」というタイトルで連載をする。その連載のなかで、約300メートルほど離れた煙草屋までの道のりでも、ひとつの旅になると言っている。日常を旅にするという感覚は大切だよ。300メートルほど