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火曜日, 10月 03, 2006 ics on perl CPAN にあった iCal 関係のライブラリのまとめ。一番ややこしいのは... 火曜日, 10月 03, 2006 ics on perl CPAN にあった iCal 関係のライブラリのまとめ。一番ややこしいのは日付処理なので、それをどう扱うかがポイント。 Tie::iCal UID をキーにした hash を作成してくれる。値はすべて文字列のデータ構造なので、日付をまじめに扱うには面倒。むしろ、特定の語を含むイベントを抽出するなど、簡単な処理に適している。iCal::Parser recurrence を解析した上で$events->{$y}{$m}{$d}{$uid} の形式でイベントを取得できるのため、カレンダーを作成したり、特定の日の予定の処理を行うのに適している。逆にこの形式だとすべてのイベントに対して処理を行うのは厳しそう (終了日のない recurrence があるとどうなる?) 日付については DateTime オブジェクトになっているようだ。 まだ