ＦＣＫＳＡ５５ 横浜ＦＭｖｓＧ大阪 「両チーム共に課題が見えた試合ながらガンバが勝利」

Author:jube サッカーは人生の縮図である。 サッカーには人生の全てがある。 そんな言葉を胸に日夜サッカーの分析・考察に勤しんでいます。 サッカーの試合や選手の分析から人生に役立つ何かを見つけ出したい、学びたい、という方は是非御覧下さい。 ブログ内検索 ○ 横浜Ｆマリノス 「サイド攻撃に対する守備と交代采配の意識統一が課題」 ＦＷ：渡邊 ＭＦ：狩野 兵藤 山瀬 ＭＦ：松田 小椋 ＤＦ：小宮山 中澤 栗原 田中 ＧＫ：飯倉 この試合のマリノスの布陣は、「４－３－３」ではなく「４－２－３－１」でしたかね？ とりあえず、中盤が３枚のフラットではなく、松田と小椋のダブルボランチ、兵藤が前、そのような布陣だったかなと思います。前半の序盤は、浦和レッズ戦と同じく、一進一退の攻防、その中で、両チーム共に数回のチャンスを作る、そのような展開でしたが、マリノスのサイド攻撃、そして、押し込んだ時にセカ

[masashichan]

「一度だけ、同点に追い付く決定的なチャンスはありましたが」あれが多分クナンの投入意図かと(ウィング的なイメージだと思うんだけど)/毎回結局パワープレーになっちゃうなら選手間のイメージ共有はやっといてほしい