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ゆったり楽~な小袖生活 くさのめ工房
あなたは小袖を着て、何をしたいですか? 小袖教室、名古屋クラスのお二人が叶えた夢。 もうひとつは「... あなたは小袖を着て、何をしたいですか? 小袖教室、名古屋クラスのお二人が叶えた夢。 もうひとつは「小袖でお茶席をひらきたい」です。 前編はこちら ◆小袖の夢を叶えるお楽しみ会①前編・名古屋クラス小袖教室 名古屋クラスのお世話人さんは、元々が茶道の経験の長い方。 小袖を着たい縫いたいと、小袖生活ブログを、何年も見ていた方でした。 名古屋クラスを始める時の打合せで、小袖の夢を聞いていました。 手縫いしたマイ小袖一式を見にまとい、御点前をしてくださいました。 ありがとうございます。 お楽しみ会では、いただく方は何も知らないので、本当に気楽に楽しみます。 昭和の長屋、民家の2階の和室が、急に中世の茶室になりました。 小袖ならではの、客たちが「あぐら」です。 はい、中世の茶会はでも、実は「あぐら」でした。 中世の茶席では、あぐら、立て膝、端坐(正座)の3種類を使ってました。 その頃は男性がメインなの