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近視は眼病のもと~黄斑変性で世界がゆがむ
近視性黄斑変性で視力低下がゆっくり進行中。 アバスチンで血管は枯れたけど、網膜の視細胞が萎縮してい... 近視性黄斑変性で視力低下がゆっくり進行中。 アバスチンで血管は枯れたけど、網膜の視細胞が萎縮していくのは止まらない。 視機能の低下のせいか、硬貨が見分け難く、小銭の出し間違いが 増えてきたのが苦になっていた。 例えば36円の買い物で、10円x3、5円x1、1円x1を出したつもりが、 1円玉と100円玉を間違えて135円出したりする。 自分では小銭ぴったり出したつもりなのに、間違っているので、 レジの人を困らせてしまう。 多少硬貨の色が似ているにせよ、穴の有無や大きさの違い、 縁のギザギザとか素材感の違いがあるのに、なぜ見分けられないのか? 硬貨を見分けることもできないなんて、自分でも情けない。 気をつけてよく見たつもりでも間違えてしまう。 先日、近所のスーパーで何度目かの小銭間違いをして、鬱々として帰る途中、 昔、小銭が分別できる財布があったのを思い出した。 ネットで検索し、硬貨を種類別に
2008/06/26 リンク