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超映画批評『日本以外全部沈没』10点(100点満点中)
『日本以外全部沈没』10点(100点満点中) タイトルと宣伝で客がくればよし、というだけの作品 小松左京... 『日本以外全部沈没』10点(100点満点中) タイトルと宣伝で客がくればよし、というだけの作品 小松左京の大ベストセラー『日本沈没』には、筒井康隆による有名なパロディ短編『日本以外全部沈没』がある。これは、その実写映画化。 2011年、天変地異により日本以外の国が続々と沈んでいった。唯一残った日本列島には、各国から難民が押し寄せ、日本中の治安は悪化した。かつての大国アメリカや、反日国家のVIPも、いまや日本国首相にペコペコし、ハリウッドスターも端役で生き延びるしかない時代となった。日本人は特権階級となり、その権力にあぐらをかいて傲慢になっていったが、刻々と破滅のときは近づいていた。 映画『日本以外全部沈没』を、『日本沈没』に対抗しうるパロディ映画と勘違いしてはいけない。これは、河崎実という監督の映画がどういうものか、最初からわかっている一部のマニアックな人々だけが見ればそれで十分という、特
2006/09/06 リンク