代表プロフィール | ワンネスフードで、心・身体・魂が喜ぶ料理方法を普及する ワンネスフード協会

田戸純子 たど じゅんこ 東京都出身。生れたのは父親の転勤先の静岡県沼津市。3歳の夏からもともとの家のあった東京都世田谷区で暮らす。常に親戚や会社関係の人が出入りするような大家族の上、姉は9歳離れていたので、大人びた行儀のよい子供役を演じ、読書とピアノ、演劇といった空想の世界に耽溺。中学に入学すると「多摩川の水が男の子たちの成長を妨げている」という言葉が降りてきて、自身でも冗談半分確信半分に身の回りの人たちに話し続ける。 神主さんに勉強を教えてもらい、中学から高校時代は教会に毎日通いつめたりと、神や天使のそばで暮らす安心感を求める。 大学卒業後は出版社に就職、編集部全員が胃潰瘍経験者という環境で自分も入社3年目には胃潰瘍と慢性膵炎になり、2年間、西洋医学の治療を受けつつ仕事を続けるもさらに悪化。一日おきに打つ注射の副作用で目がかすみ、治療法に疑問を抱く。 そのころ、野口整体と井本整体、

[watapoco]

「神や天使のそばで暮らす安心感を求める」って…。

[akira-2008]

色々な意味で、ものすごいプロフィール。「よりによって」という言葉はこういうときのためにあるのかも。