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南野建設「108億円」増資で割当先が新株を大量処分: 東京アウトローズWEB速報版
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南野建設「108億円」増資で割当先が新株を大量処分: 東京アウトローズWEB速報版
東京アウトローズWEB速報版 02年1月28日に創刊したゲリラ・マガジン、「最後の出撃」。われわれ... 東京アウトローズWEB速報版 02年1月28日に創刊したゲリラ・マガジン、「最後の出撃」。われわれに失うものはない!すべてを疑え!汝の道を行け、しかして、あとは人の語るにまかせよ!(本誌は全ての敬称を略しています) 南野建設(1783、JASDAQ)が、総額108億円に達する大型増資を発表したことは既に伝えた。 その払込が10月24日に完了し、翌25日には1億6000万株の新株(1株68円)が発行された。ところが、この新株を引き受けた投資事業組合などは保有するのではなく、即日(25日)で株券を大量に処分していた。 以下が即日売却していた増資割当先と処分株数である。 ①Pan Pacific Advisory Service(割当株数6250万株のうち4050万株処分) ②ロイヤル投資事業組合(同6100万株をすべて処分) ③アウローラ インベストメント投資事業組合(同2000万株のうち18