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游明朝に合わせる欧文フォント | 原点描写
レポート書いてて困ったのでメモ 企画動機 最近はUnicodeが当たり前なので特に日本語・欧文フォント間で... レポート書いてて困ったのでメモ 企画動機 最近はUnicodeが当たり前なので特に日本語・欧文フォント間でその切り替えを気にすることは無いだろう、なーんて思っていたのだけれど、それはあくまでUI用フォントのお話。つまり、Segoe UIやメイリオ、Yu Gothic UIやなんかはSystem Linkで良い感じにフォント間のバランスも取ってくれるんだけれど、そうじゃないフォント群はそういうわけにはいかない。これが厄介。 例えばWordでは日本語フォントと、欧文用フォントが別々に設定出来るんだけれど、今まで私は全部日本語用フォントだけを使っていた。何故かというと、日本語・欧文間でフォントのバランスが崩れ得ないから。違うフォントを組み合わせるということは、そもそも違うデザインのものを組み合わせることになるので、どうしても幾分か違和感が出ることが多いので、それを避けたかったわけだ。 で、そのま