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産業用ロボット、サービスロボット、その他ロボット関連 ニュース: 2010.03.26 STマイクロ、MEMSセンサ搭載のコンタクトレンズ開発、緑内障の早期診断に役立つ
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2010.03.26 STマイクロ、MEMSセンサ搭載のコンタクトレンズ開発、緑内障の早期診断に役立つ 伊仏STMicro... 2010.03.26 STマイクロ、MEMSセンサ搭載のコンタクトレンズ開発、緑内障の早期診断に役立つ 伊仏STMicroelectronics(マイクロエレクトロニクス)社は、スイスSensimed AG社と共同で、ワイヤレスMEMSセンサを実装したコンタクトレンズを開発したことを発表した。緑内症の早期診断などに向けたもので、24時間にわたって眼球の湾曲(眼圧)をモニタリングし、疾病管理データを提供する。MEMSセンサを提供するSTマイクロは2010年第2四半期に開発を完了し、第3四半期には量産を開始。Sensimed AG社は同時期に欧州で販売を開始し、2011年末には米国市場にも展開する。 MEMSセンサを実装するコンタクトレンズと患者の首に装着する受信機から構成される。MEMSセンサは眼圧測定を行う歪みゲージのほか、アンテナ、信号処理回路、受信機にデータを送信するRF送信機を内蔵す