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「ブルーアーカイブ」起きた翻訳問題の顛末と、運営の不誠実さについて。 ブルーアーカイブで何が起きて... 「ブルーアーカイブ」起きた翻訳問題の顛末と、運営の不誠実さについて。 ブルーアーカイブで何が起きていたのか 衝撃の言い訳。機械翻訳のような翻訳で「作品への理解の深化に繋がる」…!? 誤字・脱字の多さも「ポジティブな挑戦の結果」と言い張るのか? シナリオが評価された作品で、シナリオを崩壊させるユーザーへの裏切り ブルーアーカイブで何が起きていたのか 事の発端は2024年3月27日に実装されたゲーム内イベント「にぎにぎと ゆきゆきて」である。シナリオテキストについて、SNS等でちょっとした炎上騒動になった。例えば先生*1が、生徒の衣装に対して「馬子にも衣装」だと悪口を言う。「警覚心*2」といった謎の単語が登場する。その他誤字・脱字や、一文が過剰に長く読みづらい文章…等々。 そもそもブルーアーカイブは韓国パブリッシャー(Yostar)のゲームである。つまり今回のケースでは、シナリオ翻訳の品質が低