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『あと0.7秒で日本は死の国になる寸前だった真実』
日本の皆さん 0.7秒遅れていたなら 私達はもうこの世からいない 存在になっていた可能性もありました... 日本の皆さん 0.7秒遅れていたなら 私達はもうこの世からいない 存在になっていた可能性もありました。 この真実をしっかりと理解し、 過ちを犯さないという 重大さに気がつかなければなりません。 以前このブログでも 伝えさせて頂いた、長年原発の建築、 安全管理などの監督を務められていた 平井憲夫さんのインタビューを通じて 伝えられています。 http://www.news.janjan.jp/area/0412/0412292123/1.php JANJANサイトから引用です。 2004年8月9日、長崎で59回目の が行われた日の午後、福井県美浜町にある 関西電力美浜原子力発電所3号機が 11人の死傷者を出す大事故を起こしました。 建設してから28年間、定期検査を怠っているうちに 厚さ10mmの鋼管が1.4mmにまで薄くなって いたという報道に、私は「やっぱり」 という思いを強くしました。