『リーマンショック以前の古い頭脳のまま国益に反する経団連のシンクタンク』

さすが、ＴＰＰ推進の大本営にくっつき、日本国民(ネイション）の利益に反する経団連の頭脳だけのことはある。 このシンクタンクの日本経済を停滞し先進国から脱落する論調を煽りながら、｢移民の受け入れ」を強調している。ところが提言が正しければ、移民とは貧国から富国に行くものだ。彼らが言う成長株のシナやコリアが日本を追い抜くなら、日本の移民はシナやコリアに向わねばならない（笑い）。 まぁ物好きな人も少しはいるだろうが、良識ある日本国民はごめん被りたいものだ。それだけ日本衰退論で国民世論を攪乱するなら、トップ自ら危ない日本円を稼ぐことに血眼になるのは可笑しいことになる。 経団連のシンクタンクの意図を言おう。彼らは、日本国民（ネイション）が損をするのは関係ない、自分達は安い移民を受け入れやすいよう、米国金融屋の腐ったやり方のまね、品のない金儲け宗教屋が、「政治圧力」をかけて、さもそれが成長しない日本を救