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川崎悟司『カンブリア動物たちの真の姿』
川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住... 川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba まるで異世界からやってきたような奇妙な姿をした カンブリア紀、5億年前に生息した生物たち。 分類不能だったそれら生き物たちは 最近、多くの化石が発掘、研究がなされ その姿が明らかになりつつあるようだ。 ネクトカリス 学名(Nectocaris pteryx ) 頭はエビ、体は魚・・・ あきらかに類縁関係が遠い節足動物と脊椎動物が 融合した生物のようで、分類が明らかでなかった カンブリア紀の不思議生物のひとつだ。 しかし、最近では ロイヤル・オンタリオ博物館が収集した90点にも およぶ新標本によって、ネクトカリスの正体が 明らかになったようだ! それはエビでもなく、魚でもなく・・・ イカやタコ、といった 軟体動物の頭足類であるという。 な
2010/06/27 リンク