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パイネ国立公園(パタゴニア旅行記録) | 足跡ノート | 世界の旅行記録
プエルトナタレスからパイネ国立公園へいよいよ憧れのパイネ国立公園に向かう時がきた。バスは広大な牧... プエルトナタレスからパイネ国立公園へいよいよ憧れのパイネ国立公園に向かう時がきた。バスは広大な牧場(エスタンシア)が連なる草原地帯を走り、3時間程度でパイネ国立公園に到着。 空にはパタゴニアの強風で作られたUFOみたいな雲が。 左手前方にパイネの山々が見えてきた。山の上に風の強さを思わせる横長で渦を巻いた雲がかかっているが、まずまずの天気。このまま天気が崩れないでほしい。 アマルガ湖畔のチェックポストで国立公園入場料15000チリペソを払い、トレッキングルートとルートの距離と所要時間が書いてある地図をもらう。しばらく休憩した後、プデトへ向け再出発。 サルトグランデへペオエ湖畔のプデトでバスを降り、今日のトレッキングの起点地レフヒオ・ペオエ(ペオエ小屋)行きの船の時刻を確認。船の時間まで1時間ちょっと時間があるので荷物をデポし、サルトグランデという滝を見に行くことにする。 現在10:50.次
2018/05/16 リンク