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メーカーの二つ名はマーケティング戦略の片鱗 - バイクの系譜
メーカーの二つ名を見たり言ったりした人は多いかと思います。 優等生なホンダ、ハンドリングのヤマハ、... メーカーの二つ名を見たり言ったりした人は多いかと思います。 優等生なホンダ、ハンドリングのヤマハ、漢カワサキ、安っぽい・・・じゃなくて安いスズキなどですが、実はこれマーケティング戦略が大きく関わっている。 フィリップ・コトラーという現代マーケティングの父と呼ばれる方がいます。 この方が1980年頃に提唱した 「競争地位戦略」 という理論に見事に合致するんです。 競争地位戦略というのは簡単に言うと 「業界企業は四種のポジションに分類することが可能」 という話。 【リーダー】 圧倒的な力を有しているトップシェア企業の事。 【チャレンジャー】 リーダーの座を狙う業界二番手の企業の事。 【ニッチャー】 シェアは低いものの独自の地位を築いている企業の事。 【フォロワー】 市場動向に追従する低価格路線の企業の事。 の四種類。 こう聞いただけでも恐らく多くの人が リーダー=ホンダ チャレンジャー=ヤマハ
2020/06/20 リンク