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金丸信吾氏のこの発言に、拉致被害者家族らはどのように反応するのか(無視だろうが、それではどうしようもないというものだ) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
>公開日:<time datetime="2019-10-15 06:00:00">2019/10/15 06:00</time> 更新日:<time datetime="2... >公開日:<time datetime="2019-10-15 06:00:00">2019/10/15 06:00</time> 更新日:<time datetime="2019-10-15 06:00:00">2019/10/15 06:00</time> 非常に興味深いインタビューで、拙ブログの読者の皆さまにも是非読んでいただきたいのですが、ここでは後半を紹介したいと思います。 >――日朝両政府が拉致被害者の「生死」をどう受け入れるのかが解決のポイントだと。 私は拉致被害者が生存していてほしいと心の底から思っています。とはいえ、そろそろ現実を見る時期に来ているのではないか。そうならないのは、日本政府が、北の説明が事実だった場合の家族会やメディアに対するシミュレーションを持っていないからでしょう。ただ、これはメディアにも責任があると思います。 ――メディアの報道の仕方にも問題がある。
2020/01/20 リンク