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「南禅寺」の朝の散歩。幾何学模様が境内にいっぱい。五行を司る不思議な模様がある参道 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心... 「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 早朝、6時に「南禅寺」を訪れたミモロ。境内の中のお散歩の気持ちよさを満喫しています。 「やっぱり夏の京都の神社仏閣めぐりは、早朝が一番だね~」とミモロ。昼間は、35度近い猛暑の京都。でも朝の6時台なら、爽やかなひんやりとした空気が残っているのです。 「南禅寺」の山際にある疏水の水道橋。琵琶湖から京都に水を運ぶ、明治時代に作られたレンガ造りの水路です。 南禅寺の境内を通る水路は、アーチ造り。お寺の敷地を通ることを配慮して趣あるデザインになったとか。「きっとできたばかりの時は、ビックリしたかも…。でも、時代を経て、趣もいっそう深まり、周囲の緑とも馴染んで、今では、南禅寺の見所のひとつになってるんだよね~」とミモロの説明。 アーチ型の橋脚は、なかなかフォトジェニック。ここを訪れ